「アカデミー賞 作品賞受賞作品」/1928年〜2023年/「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 23

  • @takaba2
    @takaba2 День назад

    最近のアメリカ映画、面白くねぇなと思ってましたけど、近年五年だけを観ても最高の作品ばかり。やっぱり映画の国だよなあ🎉

  • @イシダイ口ジロ
    @イシダイ口ジロ 3 дня назад

    最近に近づいていく程あまり知らない映画ばかり。
    ここに出て来た映画はすぐ思い出します。
    いつの間に観なくなったんだろうと思いました。

    • @クラシック映画チャンネルシネマプロム
      @クラシック映画チャンネルシネマプロム  3 дня назад

      今「キネマ旬報」リストを製作中ですが、日本映画は、もっと極端です。本当にどうして名画がなくなってしまったんだろう・・・?映画人たちもそれなりに頑張っていると思うのですが・・・。

  • @m.m4854
    @m.m4854 7 дней назад +1

    編集、お疲れ様でした。
    史上最高の映画ランキングの作品に入っていない作品が、結構ありますね。時代背景とかが、あると思いますが。知らない作品も、多かった。
    100周年は、純粋に、作品の素晴らしさで、選んでほしい。政治的、スポンサーを抜きにして。そして、未来永興、みんなが、賞賛される作品が出てきてほしい。

  • @彩雲雷鳴
    @彩雲雷鳴 7 дней назад +1

    第1回アカデミー賞は俳優達の内輪のパーティーでの表彰に過ぎなかったものが、ここまでになるとは誰も想像出来なかったでしょうね。
    戦中に1941年~1945年でも開催されていた事はアメリカ映画界の底力ですね。受賞作も戦意高揚的な作品ではなくごく普通の選出。
    栄光のアカデミー賞ですが、それ故の悲哀も数多くありますね。オスカーに魅せられた人々の何と多い事か。
    フランク・キャプラ監督も前年にオスカーを取れない屈辱を「或る世の出来事」で晴らしたし(その夜、彼は喜びでとことん泥酔したとか)
    あのスピルバーク監督ですらオスカー狙いの作品を製作した程、「カラーパープル」では受賞できず「シンドラーのリスト」で受賞。
    ジョン・ウェインの「アラモ」では露骨なオスカー取りの宣伝工作が世間の批判を浴びたりと、枚挙に尽きませんね。
    ジョーン・フォンティンとオリビエ・デ・ハビラント姉妹は「オスカーによって引き裂かれた姉妹」として有名。
    ジュディ・ガーランドも「スタア誕生」でもしオスカーを取れていれば、その後の人生も変わったと言われていました。

  • @ぷらぷら-q7q
    @ぷらぷら-q7q 7 дней назад +1

    1939年(昭和14年)に製作された「風と共に去りぬ」と「オズの魔法使い」が今でも色あせない素晴らしいカラー作品として残っているのが、アメリカの底力を感じてしまう

    • @showhey19
      @showhey19 11 часов назад

      「映画文化はどの国にもあるが、映画産業はアメリカにしかない」。

  • @中島一夏-r8b
    @中島一夏-r8b 6 дней назад +1

    陰のオスカーは黒沢作品でしょうね。

  • @pfhtt368
    @pfhtt368 3 часа назад

    「プライベート・ライアン」は受賞してなかったっけ・・・
    と思ったら、受賞したのは監督、撮影、編集賞などで、作品賞は獲ってなかったんですね。
    「恋におちたシェイクスピア」より相応しかったと思うんですけどね。

  • @toshiakama
    @toshiakama День назад

    1961年の「ウェストサイド物語」の画面説明で、「ウェストサイドストーリー」の画像が間違えて混じっていると思われます。

  • @ゆうちゃん-n3h
    @ゆうちゃん-n3h 3 дня назад

    作品賞を含む最多受賞作品(11部門)に「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が無いのはなぜ?

  • @ドグマグライダー
    @ドグマグライダー 7 дней назад

    こうやって振り返ると、キューブリック作品、タランティーノ作品は入ってないんですねぇ😅

  • @wilhelm7194
    @wilhelm7194 5 дней назад

    ウエスト・サイド物語の2枚目の画像は、新しい方じゃないかな。どう見ても、ナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーじゃない

  • @1483哲人
    @1483哲人 4 дня назад

    一応すべての作品をコレクションしています。最後まで集めにくかったのは「トム・ジョーンズの華麗なる冒険」でした。DVDで発売されてもすぐに販売中止になったため、かなりレアなものになっています。ちなみに全てDVDで所有しています。現在は監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞を集めていますが、DVD化されていないものがあり、手こずっています。

  • @2001banekuro
    @2001banekuro 6 дней назад +1

    正直言って、基本英語圏に限ったローカルな映画賞なので、あまり権威を感じない。
    近年は傾向が変わっては来たが、ある程度狙って採れる賞なので、なんで大騒ぎするのか意味不明。

  • @gabacyo
    @gabacyo 7 дней назад

    昔の作品に比べて、近年の作品はレベルの低い作品が多いように思います。
    好みにより観ない作品や、未だ観てない作品もありますが、特に好きな作品は「レベッカ」「イブの総て」「フォレスト・ガンプ」「ブレイブハート」グラディエーター」等です。
    しかし、「エブリシング・・・」はどう観てもB級作品。
    途中で観るの辞めました!
    何の力が働いているのか?
    ポリコレがもたらす影響でしょうか?