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最近のアメリカ映画、面白くねぇなと思ってましたけど、近年五年だけを観ても最高の作品ばかり。やっぱり映画の国だよなあ🎉
最近に近づいていく程あまり知らない映画ばかり。ここに出て来た映画はすぐ思い出します。いつの間に観なくなったんだろうと思いました。
今「キネマ旬報」リストを製作中ですが、日本映画は、もっと極端です。本当にどうして名画がなくなってしまったんだろう・・・?映画人たちもそれなりに頑張っていると思うのですが・・・。
編集、お疲れ様でした。史上最高の映画ランキングの作品に入っていない作品が、結構ありますね。時代背景とかが、あると思いますが。知らない作品も、多かった。100周年は、純粋に、作品の素晴らしさで、選んでほしい。政治的、スポンサーを抜きにして。そして、未来永興、みんなが、賞賛される作品が出てきてほしい。
全く同感です。ご覧いただきありがとうございました。
第1回アカデミー賞は俳優達の内輪のパーティーでの表彰に過ぎなかったものが、ここまでになるとは誰も想像出来なかったでしょうね。戦中に1941年~1945年でも開催されていた事はアメリカ映画界の底力ですね。受賞作も戦意高揚的な作品ではなくごく普通の選出。栄光のアカデミー賞ですが、それ故の悲哀も数多くありますね。オスカーに魅せられた人々の何と多い事か。フランク・キャプラ監督も前年にオスカーを取れない屈辱を「或る世の出来事」で晴らしたし(その夜、彼は喜びでとことん泥酔したとか)あのスピルバーク監督ですらオスカー狙いの作品を製作した程、「カラーパープル」では受賞できず「シンドラーのリスト」で受賞。ジョン・ウェインの「アラモ」では露骨なオスカー取りの宣伝工作が世間の批判を浴びたりと、枚挙に尽きませんね。ジョーン・フォンティンとオリビエ・デ・ハビラント姉妹は「オスカーによって引き裂かれた姉妹」として有名。ジュディ・ガーランドも「スタア誕生」でもしオスカーを取れていれば、その後の人生も変わったと言われていました。
色々とよくご存知で、勉強になりました。コメント嬉しく拝見しました。
1939年(昭和14年)に製作された「風と共に去りぬ」と「オズの魔法使い」が今でも色あせない素晴らしいカラー作品として残っているのが、アメリカの底力を感じてしまう
「映画文化はどの国にもあるが、映画産業はアメリカにしかない」。
陰のオスカーは黒沢作品でしょうね。
「プライベート・ライアン」は受賞してなかったっけ・・・と思ったら、受賞したのは監督、撮影、編集賞などで、作品賞は獲ってなかったんですね。「恋におちたシェイクスピア」より相応しかったと思うんですけどね。
1961年の「ウェストサイド物語」の画面説明で、「ウェストサイドストーリー」の画像が間違えて混じっていると思われます。
ご指摘ありがとうございました。
作品賞を含む最多受賞作品(11部門)に「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が無いのはなぜ?
こうやって振り返ると、キューブリック作品、タランティーノ作品は入ってないんですねぇ😅
ご指摘のとおり、まとめてみて、いくつか不思議なことがありました。
ウエスト・サイド物語の2枚目の画像は、新しい方じゃないかな。どう見ても、ナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーじゃない
一応すべての作品をコレクションしています。最後まで集めにくかったのは「トム・ジョーンズの華麗なる冒険」でした。DVDで発売されてもすぐに販売中止になったため、かなりレアなものになっています。ちなみに全てDVDで所有しています。現在は監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞を集めていますが、DVD化されていないものがあり、手こずっています。
全コレ、すごいですね。しかもさらに他の賞まで・・。お宝だと思います。
正直言って、基本英語圏に限ったローカルな映画賞なので、あまり権威を感じない。近年は傾向が変わっては来たが、ある程度狙って採れる賞なので、なんで大騒ぎするのか意味不明。
昔の作品に比べて、近年の作品はレベルの低い作品が多いように思います。好みにより観ない作品や、未だ観てない作品もありますが、特に好きな作品は「レベッカ」「イブの総て」「フォレスト・ガンプ」「ブレイブハート」グラディエーター」等です。しかし、「エブリシング・・・」はどう観てもB級作品。途中で観るの辞めました!何の力が働いているのか?ポリコレがもたらす影響でしょうか?
同感です。来年は何が選ばれるのか、興味は尽きません。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロム早速「戦艦バウンティン号の叛乱」観ました👍
最近のアメリカ映画、面白くねぇなと思ってましたけど、近年五年だけを観ても最高の作品ばかり。やっぱり映画の国だよなあ🎉
最近に近づいていく程あまり知らない映画ばかり。
ここに出て来た映画はすぐ思い出します。
いつの間に観なくなったんだろうと思いました。
今「キネマ旬報」リストを製作中ですが、日本映画は、もっと極端です。本当にどうして名画がなくなってしまったんだろう・・・?映画人たちもそれなりに頑張っていると思うのですが・・・。
編集、お疲れ様でした。
史上最高の映画ランキングの作品に入っていない作品が、結構ありますね。時代背景とかが、あると思いますが。知らない作品も、多かった。
100周年は、純粋に、作品の素晴らしさで、選んでほしい。政治的、スポンサーを抜きにして。そして、未来永興、みんなが、賞賛される作品が出てきてほしい。
全く同感です。ご覧いただきありがとうございました。
第1回アカデミー賞は俳優達の内輪のパーティーでの表彰に過ぎなかったものが、ここまでになるとは誰も想像出来なかったでしょうね。
戦中に1941年~1945年でも開催されていた事はアメリカ映画界の底力ですね。受賞作も戦意高揚的な作品ではなくごく普通の選出。
栄光のアカデミー賞ですが、それ故の悲哀も数多くありますね。オスカーに魅せられた人々の何と多い事か。
フランク・キャプラ監督も前年にオスカーを取れない屈辱を「或る世の出来事」で晴らしたし(その夜、彼は喜びでとことん泥酔したとか)
あのスピルバーク監督ですらオスカー狙いの作品を製作した程、「カラーパープル」では受賞できず「シンドラーのリスト」で受賞。
ジョン・ウェインの「アラモ」では露骨なオスカー取りの宣伝工作が世間の批判を浴びたりと、枚挙に尽きませんね。
ジョーン・フォンティンとオリビエ・デ・ハビラント姉妹は「オスカーによって引き裂かれた姉妹」として有名。
ジュディ・ガーランドも「スタア誕生」でもしオスカーを取れていれば、その後の人生も変わったと言われていました。
色々とよくご存知で、勉強になりました。コメント嬉しく拝見しました。
1939年(昭和14年)に製作された「風と共に去りぬ」と「オズの魔法使い」が今でも色あせない素晴らしいカラー作品として残っているのが、アメリカの底力を感じてしまう
「映画文化はどの国にもあるが、映画産業はアメリカにしかない」。
陰のオスカーは黒沢作品でしょうね。
「プライベート・ライアン」は受賞してなかったっけ・・・
と思ったら、受賞したのは監督、撮影、編集賞などで、作品賞は獲ってなかったんですね。
「恋におちたシェイクスピア」より相応しかったと思うんですけどね。
1961年の「ウェストサイド物語」の画面説明で、「ウェストサイドストーリー」の画像が間違えて混じっていると思われます。
ご指摘ありがとうございました。
作品賞を含む最多受賞作品(11部門)に「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が無いのはなぜ?
こうやって振り返ると、キューブリック作品、タランティーノ作品は入ってないんですねぇ😅
ご指摘のとおり、まとめてみて、いくつか不思議なことがありました。
ウエスト・サイド物語の2枚目の画像は、新しい方じゃないかな。どう見ても、ナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーじゃない
一応すべての作品をコレクションしています。最後まで集めにくかったのは「トム・ジョーンズの華麗なる冒険」でした。DVDで発売されてもすぐに販売中止になったため、かなりレアなものになっています。ちなみに全てDVDで所有しています。現在は監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞を集めていますが、DVD化されていないものがあり、手こずっています。
全コレ、すごいですね。しかもさらに他の賞まで・・。お宝だと思います。
正直言って、基本英語圏に限ったローカルな映画賞なので、あまり権威を感じない。
近年は傾向が変わっては来たが、ある程度狙って採れる賞なので、なんで大騒ぎするのか意味不明。
昔の作品に比べて、近年の作品はレベルの低い作品が多いように思います。
好みにより観ない作品や、未だ観てない作品もありますが、特に好きな作品は「レベッカ」「イブの総て」「フォレスト・ガンプ」「ブレイブハート」グラディエーター」等です。
しかし、「エブリシング・・・」はどう観てもB級作品。
途中で観るの辞めました!
何の力が働いているのか?
ポリコレがもたらす影響でしょうか?
同感です。来年は何が選ばれるのか、興味は尽きません。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロム早速「戦艦バウンティン号の叛乱」観ました👍